2012/05/11(Fri)
アンプ価値を最大化して出品代行する新サービスを開始しました。

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

かなり前に、アンプ専門オークション代行の新サービスを展開する旨を告知させていただきましたが、満を持してアンプ価値を最大化して出品代行する専門サイトがオープンいたしました。

買取店では安く買いたたかれるし、他のオークション代行ですと心もと無いというアンプオーナー様必見のサイトだと自負しております。

実は、ゴールデンウイーク前に公開していたのですが、こうして、正式に発表するのは本日が最初です。

世の中に、オークション代行の業者さんが沢山ありますが、アンプに特化した専門サービスはほとんどありません。

もちろん、アンプを扱っている出品代行サービスはありますが、ブランドモノと一緒に出品されていたりと、片手間感が否めません。

そこで、ヴィンテージサウンドでは、真空管専門という強みを活かして、お客様のアンプ価値をとにかく最大化した上で出品代行するという一点で勝負するサービスを徹底的に作り込みました。

その結果、つぎのような、「アンプ価値を最大化する10の秘策」をご提供することで、アンプオーナー様には高価格を還元する仕組みをご利用いただけます。

(1)全アンプにエージング試験を実施

(2)全アンプに特性試験を実施

(3)真空管を測定して出品

(4)真心を込めた専門クリーニング

(5)プロによるメンテナンス済として出品

(6)アンプ専門家による商品説明のライティング

(7)美しくアンプを魅せる写真撮影

(8)Yahoo認定の公式ストア出品

(9)弊社費用負担による露出機会の増大

(10)バイアスフリー倶楽部の無料特典付与

さらに、続きは、つぎのリンクをクリックしてください。

アンプ価値を最大化して出品代行する専門サイト

送料無料でお申し込みできますので、多数のお問い合わせお待ちしております。

【大切なアンプを高評価してくださる最良オーナーを探すお手伝いをします。】

◆アンプ専門オークション代行 買取店よりも圧倒的に高く評価される方法はこちら

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全員に18000円分の真空管聴き比べライセンスをプレゼントします。

ギタリスト、オーディオファイル向け「真空管アンプの即効薬」

マーシャルオーナー向け「Marshallの即効薬」

ケトナーオーナー向け「Hughes & Kettnerの即効薬」

Good music !

(c) 2012 VINTAGE SOUND

まずはお電話ください。 メールで真空管の質問をする

オーダーメイドの「真空管選び

[ 佐々木 英明 at 2012/05/11(Fri) 15:05 ]
2012/05/01(Tue)
代表的なプリ管12AX7/12AT7/12AU7の違い

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

ギターアンプ、オーディオアンプの別を問わずに、プリ管としてよく使われるのが12AX7、12AT7、12AU7です。

これらのプリ管は、9ピンで内部構造も双三極という点で共通しており、外観もそっくりです。

ネットでは、これらの3種類に互換性があって、相互差し替え可能という情報もありますが、明らかに間違いです。

外観は似ていても、電気的特性が異なりますので、注意が必要です。

具体的には、ゲイン(増幅率)が異なり、ゲインが高い順番では、12AX7>12AT7>12AU7となります。

従いまして、設計上12AX7を使うべきところに、12AU7を交換すると、大幅なゲイン不足になり、ノイズが出たり、極端に音量が下がる等の弊害が出ます。

逆に、設計上12AU7を使うべきところに、12AX7を交換すると、超ハイゲイン状態となり、極端に歪み、オーディオですと致命的な音質となります。

正しい使い方としては、ギターアンプで歪みが足りないときには、高ゲインの12AX7を使い、歪みを抑制するには低ゲインの12AX7を使うというのがセオリーです。

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オーダーメイドの「真空管選び

[ 佐々木 英明 at 2012/05/01(Tue) 15:06 ]
2012/05/01(Tue)
真空管から見たタイタニック3D(2)

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

マルコーニは、船会社に対して、無線設備と無線通信士をセットにして今でいうリース販売しました。

これは、船舶無線通信を独占的に支配するという意味で賢い方法です。

おそらく、マルコーニの無線設備の操作方法やメンテナンス方法を、自社の無線通信士のみが知りうる状況にして、第三者が模倣できないようにする戦略だったと推測されます。

コピー機のリース契約と似ています。

マルコーニは当時としては法外と言えるくらいの契約で莫大な資金を手に入れ、それを使って、いよいよ真空管の製造に乗り出します。

タイタニック事件のあと、数年で真空管時代が到来し、産業の花形となってきます。

機を見るに敏だったマルコーニは、イギリスで真空管製造を手掛けた後、ラジオ放送も開始します。後には、カナダでも真空管を製造します。

一方、1919年に米国では、マルコーニの脅威に対抗すべくRadio Corporation of Americaという真空管会社が設立されます。

かの有名なRCAです。

この会社のおかげで、タイタニック事件から100年後の今でも、RCAのヴィンテージな音色を楽しむことができるのです。

画像の左側がマルコーニ(カナダ製)、右側がRCAです。もちろん、両方共に本物オリジナルです。

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[ 佐々木 英明 at 2012/05/01(Tue) 15:05 ]
2012/05/01(Tue)
真空管から見たタイタニック3D(1)

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

先日、映画館でタイタニック3D版を鑑賞してきましたが、興味の対象は、ジャックでもローズでもなく、どんな無線設備を使っていたのだろうかという点でした。

無線好きが高じて現在に行き着いた身の上としては、100年も前の通信手段に興味津々です。

映画の中では、沈没が避けられない状況になってから、スミス船長が無線通信士に遭難信号CQDと、タイタニックの位置をモールス打電するように指示しておりました。

この時代には、真空管式の無線設備はまだ実用化されておりませんので、送信機として火花式、受信機としてコヒーラ検波器という極めて原始的な無線設備でした。

電波というよりも、雑音のような電磁波を断続させて、モールス符号とする設備です。

この火花式送信機から発せられる電磁波には、周波数という概念がないため、混信がひどく、同時に複数台の送信ができませんでしたが、北大西洋を渡って無線通信ができたことは画期的でした。

この無線設備を実用化したのは、イタリア人のマルコーニでしたが、有線モールス網が構築されていたため、イタリア政府には見向きもされませんでした。

そこに手をさしのべたのがイギリス政府で、さすが世界各地に植民地を有する国です。遠隔通信の重要性がわかっていたのでしょう。

その後、マルコーニは、イギリス政府の支援を受けながらマルコーニ無線電信会社を設立しました。

次回は、マルコーニのビジネスモデルについてシェアしたいと思います。

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[ 佐々木 英明 at 2012/05/01(Tue) 15:04 ]
2012/05/01(Tue)
やっかいな真空管アンプのノイズ(6)

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

真空管ノイズは、プリ管(12AX7等)、パワー管(EL34等)または整流管(5AR4等)のうちどれかから発生している場合がほとんどです。

複数チャネルを有するギターアンプで、特定チャネルだけノイズが出る場合には、プリ管である可能性大です。

予備のプリ管と1本づつ差し替えするか、プリ管の実装位置をずらしてみて、ノイズチャネルが移動するかを検証してみてください。

ここで、プリ管が特定できれば、それを交換すれば直ります。

一方、どのチャネルでもノイズが出る場合には、共通のパワー管または整流管である可能性が大です。

この場合も、予備のパワー管または整流管と差し替えして、原因箇所を特定します。

なお、パワー管は、バイアス調整等が必要となる場合があり、特性が揃っているかを確認してから差し替えしてください。

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[ 佐々木 英明 at 2012/05/01(Tue) 15:03 ]